1188366273_0[1]仕込から瓶詰まで

今年も青山唐変木の会の皆さんが、5月の米作りに始まり、11月6日の仕込から、12月12日の瓶詰まで全ての工程に参加して、青山(地区名)の米を原料に純米焼酎「唐変木」を造り上げました。

12日の瓶詰は全員参加でぶんご銘醸の社員の指導のもと、1.8L-1.060本、900ML-1.140本を詰め上げ、自分達の飲み分は、
各自持ち帰り、残りは販売店で一般のお客様へ販売される予定です。

既に昨年の販売終了時より予約があり、一週間以内に完売の予定です。